令和8年7月1日に歌見の棚田で加茂小学校の児童を対象に、生きもの調査を行いました。
(歌見の棚田)
生きもの調査の先生として服部謙次先生を招き、児童たちに調査の方法を教えました。
服部先生は最初に小さな網とかごを使って、田んぼの中にいる生きものの捕獲の仕方を教えました。
児童たちは、恐る恐る田んぼの中に入り、底が深くなると驚く様子もありました。ですが、時間が経って慣れてくると、とても楽しそうな姿で網を大きく動かし、盛り上がりました。
田んぼではオタマジャクシやカエル、ヤゴ、ゲンゴロウ、サンショウウオなどの生きものが見つかりました。採取した生きものは観察し、服部先生がその生きものについてのお話をしました。
学校に戻ってからは、服部先生のスライドや資料を用いて授業を行いました。服部先生はこの授業で、棚田にいる生きものがどのような種類がいるのか、田んぼが減ってしまうとどうなってしまうのか、これからのことについて授業を行いました。
最後に
佐渡市役所のインターンに参加している伝統文化と環境福祉の専門学校の学生です。初めて佐渡棚田協議会の記事を書かせてもらえて大変光栄です。歌見の棚田にて生きもの調査を楽しくおこなう児童の姿を見て、心が温かくなりました。その後、市役所での業務を見学、体験をして大変勉強になりました。













