令和8年6月15日(月)、歌見(うたみ)の棚田にて、加茂小学校5年生を対象とした「みらいちゃんの棚田教室」が開催されました。
今回の教室を受け入れたのは、地元の歌見・黒姫・虫崎の3集落の有志で結成された市民団体「UKUU(ユーケーユーユー)」のみなさんです。
内海府(Uchikaihu)と内浦(Uchiura)の頭文字から名付けられたこの団体は、地域の未来を楽しく変える挑戦を続けています。
📖課題を可能性に変える!UKUUのワクワクする挑戦
教室では、まず地域で増えている「耕作放棄地」の現状についてお話を聞きました。深刻になりがちなテーマですが、UKUUの取り組みはとてもポジティブです。
ホップ栽培への挑戦:耕作放棄地を有効活用し、なんとホップの栽培を開始!
最新技術の導入:ドローンを活用した農業や、種まきを効率化するシーダーテープの導入など、新しい米作りに次々とトライしています。
♪「楽しく活動していたら」…人口と平均年齢に驚きの変化!
「みんなで楽しく活動すること」を大切にしているUKUU。
そのポジティブなエネルギーは、地域の数字にも奇跡的な変化を起こしています。
3集落の一つである「虫崎(むしさき)集落」では、2017年に17人だった人口が、2025年には27人に増加!さらに、平均年齢が65歳から45歳へと一気に若返りを果たしました。
🎤夢は紅白!?そしてエネルギーの自給へ
さらに、移住者が地域を盛り上げるためにオリジナルの歌「無限界集落の歌」を作って「紅白歌合戦出場」を目指しているという
夢や、自然の恵みを活かした小水力発電への挑戦など、未来に向けたワクワクするお話に、児童たちも目を輝かせて聞き入っていました。
地域の課題をアイデアと笑顔で乗り越えるUKUUのみなさんとの交流を通じて、加茂小の児童たちは棚田の重要性だけでなく、地域の無限の可能性を学ぶ貴重な一日となりました。
無限界集落の歌→Bing 動画
UKUUさんの活動はこちらから→UKUU(@ukuu.sado) • Instagram写真と動画














