佐渡の美しい景観のひとつ、達者棚田。ここで今年から、新潟県が主催する新しいプロジェクト「みらいちゃんの棚田教室」がスタートしました。記念すべき第1回目となった今日は、相川小学校の4年生たちが参加。地元の「達者地域づくりの会」が受け入れしてくれて、賑やかな一日となりました。
まずは、地元の農家・山本さんからのお話。
田んぼのこと、これから植える苗のこと……子供たちは真剣な表情で耳を傾けていました。
いよいよ、苗を手に畦(あぜ)に一列に並んで田植え開始です!
最初は「うわっ、冷たい!」「足が抜けない!」と、初めて触れる泥の感触に戸惑い、ためらう姿も。ところが、一度中に入ってしまえばこっちのもの。泥だらけになるのも構わず、みんな楽しそうに苗を植え始めました。面白いなと思ったのは、田植えには本当に「性格が出る」ということ。
一株ずつ慎重に、物差しで測ったようにきれいに植える子もいれば、勢いよくどんどん進んでいく子もいます。最初は賑やかだったあちこちから、気づけばおしゃべりが消え、みんな黙々と、そして真剣な表情で苗を泥に差し込んでいました。約1時間半、自分たちの手でしっかり植え終えた後の達成感に満ちた顔が印象的です。
最後は、泥だらけの足を洗って、みんなで並んで集合写真!自分たちで植えた苗が、これからこの美しい棚田でどう育っていくのか。秋の収穫まで、子供たちと一緒に見守っていきたいと思います。
達者地域づくりの会の活動はこちらから↓
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