多様な農村文化の継承

世界無形文化遺産:能

金山がもたらすゆとりと豊かな生活が農業や農村を支え、様々な文化や伝統芸能が豊作を願う農業神事として継承され、佐渡独自の農村文化を作り上げてきました。

世界無形文化遺産でもある能は、農民が神社への奉納神事として楽しんだもので、村々に能舞台が建てられたのも佐渡の特色となっています。佐渡の能舞台は今でも33ヶ所あり、全国の3分の1を占めているといわれ、春から秋にかけて多くの住民や観光客が上演を楽しんでいます。

本間家能舞台

本間家能舞台

大膳神社 能舞台

大膳神社 能舞台

文化芸能:商売繁盛、五穀豊穣を祈る鬼太鼓

また島内各所に数多く存在する伝統芸能の鬼太鼓等には、行政も支援し、その保存に努めています。そのような芸能や神事の継承によって地域住民の連帯意識が強くなっています。そして、住民間の相互扶助によって農業の共同作業性も高まり、農業や農地を守っています。

佐渡の文化芸能:鬼太鼓

佐渡の文化芸能:鬼太鼓

佐渡の文化芸能:鬼太鼓と獅子

佐渡の文化芸能:鬼太鼓と獅子

GIAHS認定にあたっては、能や鬼太鼓などの佐渡独自の農村文化を保全し続けてきたことが大きく評価されました。

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